●道端でみつけた野花達●

花の名前:ハルシャギク

見つけた所:滋賀県彦根市稲枝東小学校近くの道端

科名:キク科 一年草

花言葉:上機嫌、陽気、愉快

北アメリカ中西部原産で日本には明治初期に渡来した。

チョット一言

園芸用、観賞用として渡来した花が野生化したもの、写真のようにこの時期になると道ばたで咲きます。ハルシャギクは「春車菊」と漢字で書きますが、道ばたで咲くからこう呼ばれているのかどうか定かではありません。
この花は荒地でも育つ大変強い植物で、毎年同じ場所で夏前になると道行く人を楽しませてくれます。

花の名前:アキノノゲシ

見つけた所:滋賀県長浜市JR田村駅近くの道端

科名:キク科 1年又は2年草

花言葉:特に無いようです。

大昔に中国から渡来した。
チョット一言

この季節になると花の咲いている植物は、大変少なくなってきます。その中に道ばたで可憐なクリーム色の花を咲かしてくれるアキノノゲシは、雑草ですが昔から心和む草花の一つとなっています。葉の形がケシに似ていることと、秋に花が咲くことからアキノノゲシ(秋の野芥子)と命名され、葉は、色々な形に変異します。折ると白いミルクのような汁がでるので、乳草とも呼ばれます。もともと、中国から餌用として持ち込まれたとする説もあり、食べられるようです。
花の名前:ノギク(ヨメナ)

見つけた所:滋賀県高島市マキノ南小学校近くの道端

科名:キク科 多年草

花言葉:特に無いようです。

秋に最も親しまれている野草花の一つ
チョット一言

11月になると道端に咲く花は殆んど見られなくなります。しかし、所々に野菊の花が咲き残っていて、それを見るとホッとしてやさしい気持ちになれます。
この写真の野菊は、ヨメナといって、よく似たノコンギクと共に日本の野菊を代表する野草花です。古くは万葉集にも詠われ、春の若芽は昔から食用としてあまりにも有名です。
実は先日、愛知川の河畔で自然観察会があって、観察だけでは物足らないとこのヨメナをてんぷらにして食べてみました。春の若芽でなくともおいしかったですよ!

写真・文章
おいも先生(今村忠彦)